気楽な節約 手抜きで行こう

めんどくさいことは極力避けながら生きて行きたい主婦のケチな話。

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廃油せっけんから液体石鹸を作る方法(ペットボトルで廃油せっけん作り方)

自分で作った廃油せっけんから便利な液体せっけんをつくる方法をご紹介します!

以前廃油せっけんをペットボトルで作る方法をご紹介しましたが、固形の石鹸だと使い道が限られてしまいます。

それに廃油せっけんは水に溶けやすく、水分の多い場所においておくと周りがゼリー状になり溶け出してしまいます。

そこでうちでは作った廃油せっけんを液体石鹸に変えて使っています。

液体にすれば食器洗い、お風呂洗いなどにとても便利。

ペットボトルでの廃油せっけんの作り方はこちら。

setuyaku.hatenablog.com

 さて、出来上がった廃油せっけん。ペットボトルの口に入るくらいの細さにカットしておきます。

牛乳パックから取り出してすぐ、熟成させる前のほうがやわらかくて切りやすいです。

チーズくらいの硬さなので包丁でさくさく切れます。 

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はじっこのくずも一緒に使います。

このまま風通しのよいところに1ヶ月熟成させ、出来上がったものを500mLのペットボトルに入れ水道水で満たします。

廃油せっけんの量は80gくらい。

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このまま数日間完全に溶けるまで放置するだけ。

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これは2日後の状態。ほとんど透明になりましたが、ゆすって見ると中にまだゼリー状のかたまりがあります。これがなくなって均一に溶ければ完成です。

カットしたせっけんの厚みにも寄りますが、夏場で3~4日、気温の低い冬場なら5~6日ほどで出来上がり。

先ほどの廃油せっけん作り1回分でおよそ10本のペットボトル500mLが作れますから、苛性ソーダの金額を考えると

液体せっけん500mL一本分あたり8~9円ほどで出来ます。

市販の食器洗い洗剤やおふろ洗い洗剤に比べても格安!

廃油せっけん作りに多少手間はかかりますがまとめて作っておけば、あとはペットボトルに入れて放置するだけですので簡単です。

廃油せっけん数回分作っておけば一年の洗剤がまかなえます。

 

私は食器洗いにもこの液体せっけんを使っていますが市販のソースボトルに移し変えています。

 ふたを開ける手間もないし倒れても少量しかこぼれないので重宝しています。

 その他、お風呂洗いにも使っていますが、市販のお風呂洗い洗剤のスプレーボトルに詰め替えてそのまま使用しています。

 中身はせっけんなので、そのままスプレーで子供たちの上靴や運動靴を洗ったり、洗濯物の部分洗いにも使います。

廃油せっけんは油汚れに強いのでエリやソデの汚れがよく落ちます。

油汚れがつきやすい換気扇周りや台所のお掃除にも大活躍。

 

液体せっけん用に細かくカットした廃油せっけんを、豆腐の空き容器などに入れ、ひたひたになる程度のお水を入れて数日放置しておけばゼリー状になります。

ゼリー状せっけんは「プリン状せっけん」と同じような使い方が出来ます。

白い靴下など汚れの落ちにくいものを洗濯機に入れる前にさっとつけて揉みこめばきれいに汚れがおちます。

 

肌質など個人差はあるでしょうが、私の場合はこの液体廃油せっけんを使うようになってから水仕事での手荒れはほとんどしなくなりました。

手肌にも環境にもお財布にも優しい廃油せっけん作り。

液体、ゼリー状、固形、使い勝手に応じてお好みに変化できますし、

是非挑戦してみてください。

setuyaku.hatenablog.com

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