気楽な節約 手抜きで行こう

めんどくさいことは極力避けながら生きて行きたい主婦のケチな話。

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年間4千円以上!待機電力をらくらくカットする方法。

待機電力をカットしようという話はよく聞きますが

実際どれくらいかかってるのか?はあまり知られていないと思います。

平成24年度
エネルギー使用合理化促進基盤整備事業報告書
(待機時消費電力調査)

http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2013fy/E003416.pdf

というものを見てみました。

この調査によると平成24年度で待機電力は

家庭の消費電力の5.1%

この調査の平均世帯人数は2.59人

月額電気料金の平均が7,869円。

年間の電気代 7,869×12=94,428円

その5.1%ですから約4,815円

年間に5千円近い待機電力がかかっているということになります。

 

でも、いちいちコンセントを抜くのはなかなか面倒ですよね(汗)

そんな時に便利なのがスイッチ付テーブルタップ。

 

 これならスイッチをぽちっと切るだけで待機電力カット。

一つ一つ個別にスイッチがあるので切りたいものだけ切ることが出来ます。

100均にあるタグシールを張ればどのプラグかすぐわかります。

ただ、このテーブルタップの難点は、ACアダプタなどの大きなプラグは

隣に差すことが出来なくなったりします。

そういう時に便利なのがコレ。

 

 くねくね自由に曲げられるテーブルタップ。

5個口にUSBポートがついたものもあります。

スイッチは一括集中になっています。

 

待機電力がかかっているのはわかっていても

電話機やネットワーク機器など電源OFF出来ないものもあります。

電源を元からカットしても大丈夫な電気機器で

待機電力を多く消費している家電はなにか?

上記の待機時消費電力調査から調べてみました。

 

●HDDレコーダー、DVDプレーヤー

なんとオンモードで待機電力12.23w、オフモードで1.77w

予約録画などでつけっぱなしにしていることは多いでしょうが

寝ている時間や仕事に出ている時間など切れる時はコンセントから

オフしたほうがよいようです。

 

●テレビゲーム機

オンモードで10.18w オフモードで1.43w

これも使わない時はコンセントからオフですね。

 

●プリンタ

オンモードで3.92w オフモードで1.48w

これもついついコンセント差しっぱなしにしがちですね。

 

●電子レンジ、オーブンレンジ

オンモードで2.74w オフモードで1.09w

これのオフモードってなんだろ?と思いながらデータみてましたが・・

台所の場合、あまり多くの口のテーブルタップは使いにくいと思います。

 うちでは一口の節電タップを使っています。

 

●食器洗乾燥機

オンモード2.05w オフモード1.35w

これもオフモードのついたものがあるんでしょうか・・・。

食洗機も一口節電タップが活躍しています。

 

●エアコン

待機状態で1.74w

これは使わないシーズンもずっとかかっているということです。

暖房は別の機器で行うお宅も多いでしょうし

シーズンオフはコンセントから抜いておきたいですね。

フィルター掃除のついでに抜いてしまいましょう。

 

よくテレビの待機電力カットを聞きますが

テレビの待機電力は高速起動設定をしない限りは0.38wと

今ではたいして大きな数字ではないようです。

高速起動設定をすると1.66wだそうです。

 

あと、ガス給湯付き風呂釜が消費電力が大きいと聞きますが

上記のデータで見てみますとたしかに6.55wと大きな数字です。

しかしオフモードで5.16wと全部が切れるわけでもなく

制御に電力を使っているようです。

これはコンセントから抜くわけにもいかないので

まめにパネルの電源をオフするしかないですね。

 

温水洗浄便座は2.21wとなっています。

これは電源をマメに切れるものでもないですが

便座カバーをかけ温度を下げる、フタを毎回閉める、

夏場は便座も温水もオフにするなどの工夫で消費電力を下げることができます。

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このデータにはありませんでしたが

電気ポットも保温時に結構な電力がかかります。

これは保温時は待機とみなさないからデータにないのでしょうか。

一般的な電気ポットで保温時の消費電力は35w!

寝ている間だけタイマーでオフ出来るモードがついているものもありますし

電気ケトル+保温ポット(魔法瓶)を使う手もあります。

 電気ケトルかガスでお湯を沸かして保温ポットで保温する。

保温ポットは電気を使わないので電気代はかかりません。

しかし時間が経てば多少温度は下がってきますので

保温ポットで使う分だけ沸かし直せば少しの電気で済みます。

年間で一万円以上かかると言われる電気ポットの電気代。

電気ケトルと保温ポットの元もすぐにとれるのではないでしょうか。

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